人間関係

人間関係のストレスを感じなくするコツ−価値観の違いを認めるだけ−

人間関係のストレスを感じないコツ

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mariko

昔は人間関係で悩むことが多かったなー。
群れるの嫌いだし、低レベル上司の政策に刃向かったり…。いやぁ、苦労した(笑)

わんわん?

(いまは大丈夫なの〜?)

チャイ
mariko

最近は、相手が無茶苦茶言っても「その人の人生」って思ってる♪
「あー、そんな感じで生きてんすねー」って。

変わろうと望まない相手を無理に正そうとしないこと☆

あなたは、人間関係で悩んでいませんか?

  • 失礼なことをされて腹を立てた
  • 理解できないことを言われてストレスを感じた
  • 言いたいことが伝わらなかった

こんな経験は誰にでもあります。
人間関係のストレスやイライラは辛いですよね。

自分と他人は価値観が違います。
その価値観のズレで、人間関係のストレスが生まれています。

今回は、「人間関係のストレスを感じないコツ」をご紹介します。

もし、いま人間関係で苦しんでいるのであれば、うまくいっている自己肯定感の高い人のマインドを植えつけていきましょう。

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人間関係のストレスを感じなくする

あなたはいつも、何かに腹を立てたり、文句を言ったりしていませんか?

それも、「こうするのが常識!」「これが当たり前だから、こうしなければならない!」「普通はこう!」というのが口癖になっていませんか?

もし、この傾向があるのであれば、一度立ち止まって考えてみてください。

その常識は、本当に常識ですか?
誰が常識だと言っていたのですか?
普通とは、どんな人にとっての普通ですか?

あなたはこれまでに、多くの素晴らしい経験をしてきました。

その経験から導き出された確かな答えがあります。

しかし残念ながら、あなたと全く同じ経験をしてきた人は、誰一人としていないのです。

あなたの常識も、理解ができません。

このことを理解しなければ、ストレスが減ることはないでしょう。

価値観は移り変わる

普通や常識という概念は、今後どんどん薄れます。

これまでは、立派なオフィスの会社に勤めることが一般的な成功でした。

しかし、2020年以降はリモートワークを推奨。

以前は社員の勤務態度を会社で監視し評価していました。
しかし、リモートワークでも会社が成り立つことに気づきました。

今後はこれが一般的になり、オフィスを構えない会社、フリーランスやYouTuberが増えていきます。

『普通』や『常識』は、時代とともに移り変わります。

そして、マイノリティでも、それが誰かの常識であったりするものです。

今後は、様々な視点で物事を見ていく必要があります。

その上で、自分がどの立場にいたいのかをはっきり知っておくと良いでしょう。

価値観は移り変わる

価値観の違いは育つ環境で生まれる

『普通』や『常識』は社会が作るものだけではなく、育つ環境も大いに関係します。

例えば、いつも何かに腹を立てているSさんがAさんに以下のような愚痴を言いました。

「友人が家に来て料理を振る舞ったんだけど、食器を片付けようとする素振りを見せなかった。少しは気遣えばいいのに。常識がない人」と。

そこでAさんは、Sさんにこう言いました。

「私もそのままにするかも。他人の家のものを勝手に触ったりウロウロするのは気を使うし、その家のルールがあるから簡単ではないよ」と。

Sさんはハッとしました。他人の家でも食器を片付けるのが常識だと思っていたので、Sさんは必ず他人の家をウロチョロしていました。

「私、プライベート空間を漁ってたってこと…!?」

人は、自分の育った環境や経験から無意識に決めた自分の常識を、他人にも当てはめようとしがちです。

そして、自分が決めた常識を守れない人がいると、ストレスを感じます。

人間関係のストレスを軽くするコツ:価値観を強要しない

自己肯定感の低い人ほど、「べき」「ねば」思考で常識を決め、自他に強要します。

縛りの数も多く強力であるため、ストレスに感じる場面も多いのです。

逆に自己肯定感の高い人は、「こんな考え方もあるよね」「あなたはこう考えるのね」と多角的に見たり、ありのままの事実だけを認めることができ、ストレスが少ないのです。

自分の常識が他人の常識であるとは限らないと知っておきましょう。

また、自分の常識が世間の非常識であることもあります。

自分の常識を疑うことも必要です。
そうして多角的に物事を見ることができるようになると、自分の意識で世界が大きく変わることを知るでしょう。

「自分はこうするけど、他人はそうとは限らない」という気持ちを常に持つことが大切です。

それだけでストレスを感じる場面が格段に減り、楽に生きられるようになります。

★ 参考記事:『思考の癖を治す方法−他人に「べき」「ねば」を押し付けないほうが良い−

自分の常識を押し付けない人

人間関係のストレスは価値観の違いから

あなたはどんなときにイライラしますか?

  • 脱いだ服を床に散らかす夫
  • いつも約束に遅れる彼氏のルーズさ
  • 何かにつけてライバル視してくる人
  • 無能上司が自分より高給
  • いつも遅刻するのに怒られない人

様々な不満を抱えながら毎日を過ごす人も多いでしょう。

自分にイライラすることもありますが、ほとんどの場合のイライラや怒りの原因は、誰か自分以外の人の言葉や態度です。

人は誰だって生まれてから現在まで多くの知識や経験を積み、それぞれの価値観を育てます。

そして誰だって、自分が正しくて、周りの人は間違っていると思ってしまうものです。

しかし、相手が自分の価値観に合わせて変わってくれることを期待しているうちは、ストレスから解放されることはありません。

自己肯定感の高い人は人間関係のストレスを抱えない

自己肯定感の高い人は、それを理解しています。

自己肯定感の高い人は、自分も他人もありのままを見て、認めることができます。

そして、他人が変わることを期待しません。

だから、自己肯定感の高い人は、人間関係のストレスを溜めにくいのです。

「私が完璧でないように、他人にも欠点はある。いろんな人がいて当たり前」と考えるため、相手が自分の思い通りに動かなくても「仕方ない」と受け流すことができます。

自分にできないことは、誰かがやってくれる。

誰かができないことは、自分がやってあげることができるかもしれない。

このパズルのピースを埋めるような仕組みを、自己肯定感が高い人はわきまえているのです。

そんな人は、嫌なことが続いて「もうこの人とは付き合えない」と思えば距離を置きますが、そのことでいちいちストレスを溜めたり、相手に怒ったりすることはないのです。

「これからも付き合いを続けるなら、相手の欠点も受け入れる。それが我慢できなければ相手と距離を置く」

このシンプルなルールが、人付き合いを楽にする秘訣です。

自分と他人の価値観は違う

人間関係のストレスを感じないコツ:自分軸

  • 会社に行くのが苦痛
  • 嫌な人の顔も見たくない
  • 同僚とうまく馴染めない
  • 本音を言える相手がいない
  • ランチで同僚と話が合わない
  • ランチは一人がいいけど、群れに入らないと置いていかれる

もしあなたが会社員なら、このような悩みを抱え、胃を痛くしているかもしれません。

毎日を穏やかでハッピーに生きるためには、人間関係の悩みを解決できる自分になっていないと、苦しくて辛い日々が続くでしょう。

人間関係の悩みを解決できるのは、自己肯定感の高い自分です。

そして、自己肯定感の高い自分とは、自分軸で生きることができる自分です。

自分軸を持つということは、「自己中心的になれ」ということではありません。

自分のことをよく知り、自分の価値観を知っておくことで、ブレない自分になるということです。

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価値観は合わなくて当然と認める

世の中には様々な価値観を持った人がいます。

自分と合わない人がいて当然です。

自分軸を持っていなければ、他人の価値観にいちいち同調して自分の思考がブレたり、行動も右往左往することになります。

「自分がそれをしたいと望んでいるのか」を無視して、「他人がこう言うから、する」という基準で動くため、疲れ、本当の自分が拗ねてしまいます。

自分を観察し、価値観をよく知っていくと、案外たくさんの価値観を持っていることがわかります。

「あれが好き、これが嫌い」「あれは楽しい、あれは苦手」「幸せに感じる基準」「不幸に感じる基準」「時間の使い方」「お金の使い方」

すべての価値観があなたと一致している人は、この世に一人としていません。

だからこそ、「価値観の合わない人はいて当然」「いろんな人がいて当たり前」「全員と話が合わなくても仕方がない」と割り切ることで、苦手な人が出てきたときにショックを受けることがなくなります。

自己肯定感が高く、幸せに生きている人たちは、人付き合いが上手です。

彼らにも苦手な人はいるはずなのに、悪口や愚痴を言うことは少ないのです。

それは、自分の価値観を他人に押し付けることもせず、価値観は人それぞれであることをわきまえ、自分軸で生きているからに他なりません。

自分がそのスタンスでいると、周りと過剰に合わせて疲弊することも、苦手な人に自分のことをわかってもらおうとすることも、話を合わせようとすることもしなくなり、ストレスが減ります。

そうして余った活力を、自分を喜ばせる時間に使うことが、余程効率的だと思いませんか?

★ 参考記事:『ニュートラルな心のあり方とは?

価値観の違いを認める人間関係

まとめ:人間関係のストレスを感じなくするコツ

人生において、人間関係は避けては通れない課題です。

生まれた瞬間から親との人間関係は始まり、成長するにつれて、その範囲は広くも狭くもなります。

覚えておかなければならないのは、私たちは他人から多くを学ぶことができるということです。

ひとりになること、苦手な人から逃げること、広くて浅い、狭くて深い。

選択は自由ですが、あなたは決してひとりで生きてきたわけではないことを覚えておきましょう。

苦手な人から教わったこともあるはずです。

人を愛し愛されることも、ひとりではできません。

そのことに気づいたあなたは、きっと昨日のあなたよりも、キラキラと輝いています。

今回の記事のポイント

  • 環境や経験から無意識自に分の常識を作る
  • 自分の常識を他人に当てはめようとしがち
  • 自己肯定感の低い人ほど、「べき」「ねば」思考を自他に強要する
  • 自己肯定感の高い人は、「こういう考え方もある」と多角的に見たり、ありのままの事実を認める
  • 「価値観が合わなくて当然」「誰にでも欠点はある」「いろんな人がいて当たり前」と考えることが大切
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