人間関係

相手の自尊心を高める会話術|傾聴と相槌のポイント

相手の自尊心を高める慶長と相槌

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mariko

自然に話したいよね!
でも話のきっかけとかどうしよ。
段取り考えてる時点で全然自然じゃないよね…

わぁう???

(なんか似たような歌詞見たことある)

チャイ
mariko

会話って難しいよね。
話題とか思い浮かばないし。

だからって、段取り決めすぎると、
段取り通りにならなかったらテンパるし。

だからこそ、傾聴スキルを身につけておけば、焦ることなく自然な会話ができるよ♪

あなたは人間関係についてどう思いますか?

「人とのコミュニケーションは要らない」「友人がいなくても生きていける」という人もいるでしょう。

一方で、多くの人が「人間関係をなんとかしたい」「上手にコミュニケーションしたい」「友達がいっぱいいないと不安」と思っているのではないでしょうか。

人は一人では生きていけません。

会話を通して、情報交換・共感・交渉・説得・指示・依頼などをして、私たちの生活は成り立っています。

だから、会話やコミュニケーションは大事です。

今回は、「傾聴と相槌のポイント」についてご紹介します♪

ちょっとした心がけで、相手に好印象を与え、会話を続けさせることができるようになりますよ♪

mariko

今回の記事は、こんな方の役に立ちます↓↓

  • 会話が苦手
  • 人間関係が苦手
  • 傾聴ができない
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相手の自尊心を高める『傾聴』の基本マインド

「会話は傾聴が基本」です。

自己肯定感が低い人は、傾聴することが苦手です。

傾聴するために、以下のマインドを念頭におきましょう。

傾聴マインド

  • 人それぞれ価値観が違うと理解
  • 相手にも欠点があって当たり前
  • 相手には欠点と同数、魅力的なポイントもある

このマインドがあると、相手の話を真剣に且つ興味を持って聞き、共感できるようになります。

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認められると自尊心が高まる

認められると自尊心が高まる

人は認められると嬉しくて喜びます。

そして、自信も湧いてきます。

  • 自分はすごい
  • 自分は誰かに必要とされている
  • やればできる

自己肯定感の高い人は他人からの評価を得ずとも、自分にこのような声掛けを頻繁にしているものです。

しかし、自己肯定感の低い人は自分を認めることができず、他人から評価を得て自信をつけようとします。

だからこそ、会話で他人から褒めや励ましの言葉があると、満たされた気持ちになります。

本来、自尊心とは「自らを尊ぶ心」であり、他人からの評価で高まるものではありませんが、他人から認められることで自信を持つきっかけにはなります。

相手はあなたから「認められたい」「励ましの言葉をかけてもらいたい」「きちんと話を聞いてほしい」と思っているかもしれません。

適当に話を聞いたり、粗探しばかりしていたら、「この人は私の話を聞いてくれない。もう話したくない」と思われ会話終了です。

相手の話は、「うん、うん」と真剣に聞き、共感しましょう。

そして、あなたが少しでも「認めたい」「褒めたい」と思うポイント(事実)を相手の中に見つけたら、惜しみなく伝えましょう。

それだけで、相手の自尊心を高めることができます。

相手もあなたに心を許し、どんどん話しかけてくれるでしょう。

傾聴の3つのポイントと相槌の「さしすせそ」

傾聴と相槌のポイント

会話が苦手でも、聞き手に回ることでコミュニケーションの達人になることができます。

相手の話を抵抗感なく傾聴し、共感を持って会話するためには、他人を受容できる状態を作っておく必要があります。

傾聴の3つのポイント

話を聞く態勢を整えいざ会話に臨むときに、「いかに相手の話をしっかり聞いている印象を与えることができるか」が重要です。

話を聞くときのは、次の3つのコツがあります。

傾聴の3つのポイント

①頷く

②相槌を打つ

③相手の目を見る

この3点に注意して相手の話を聞くと、話し手は「自分の話に興味を持ってくれてるんだ」と気持ちよくなって、喋る時間が自ずと長くなります。

自分が「何を話したら良いだろう」と緊張をせずに済み、相手の「自分のことを話したい」という欲求も満たすことができます。

コミュニケーションでは、自分より相手に多く話させることがポイントです。

頷くときは、ゆっくり深く頷いた方が好印象を与えます。

コミュニケーションが苦手な人ほど頷くスピードが速い傾向があります。

せかせか頷くと、神経質な人であるという印象を与えるので注意です。

ただし、頷くだけでは不十分。

「あなたは頷くだけで何も喋ってくれない。何を考えているのかわからない」と言われかねません。

うわの空で頷いていても、相手は気持ちよく感じません。

相槌とアイコンタクトも併せて行うべきです。

「あなたの話をしっかり聞いていますよ」とアピールできます。

相槌の「さしすせそ」

相槌の際には、「さしすせそ話法」を用いましょう。

相槌の「さしすせそ」

さ:さすが!

し:知らなかった!

す:すごい!

せ:センスいい!

そ:そうなんだ!

この言葉で簡単に相手の承認欲求を満たすことができます。

コミュニケーションに不安がある人でも、「①頷く、②相槌を打つ、③相手の目を見る」の3つさえ覚えれば、簡単に会話を続けることができます。

人は自分の話を聞いてもらいたい存在なので、主役の座は相手に任せて聞き役になりましょう。

相手の目を見て深くゆっくり頷き、「さしすせそ」で相槌を打つことで、好印象を与えることができます。

自尊心を高める会話術:「肯定の相槌」

相手の自尊心を高める会話

聞き上手になるコツは「相槌上手」になることです。

しかし、多くの人が意識せずに使う相槌の言葉で、注意すべき言葉があります。

それが、「でも」「だって」「けど」「いや」などの否定を連想させる言葉です。

「ジェットコースター楽しかった」
でも、それって苦手な人も多いよ」

「私、そんなに悪いことしたかな」
いや、わからないけど、怒ってたね

「でも」「けど」は本来、前の言葉を覆す接続詞であって、相槌ではありません。

しかし、合いの手や息継ぎのように使う人は多いのです。

自分が気持ちよく話しているときに、否定の相槌を多用されると、相手に反意がなかったとしても良い気持ちはしません。

「いまから反対意見を言われるのかな」「この人は私を否定している」と、身を硬くしてしまいます。

自己肯定感が低い人は尚更、「自分の存在自体を否定された」と勘違いし、それ以降発言するのに自信がなくなってしまいます。

「いや」を相槌としてつい使ってしまう人がいます。

謙遜のつもりかもしれませんが、謙遜自体が自己肯定感を下げるので、「いや」もオススメしません。

「いや、仰る通りです」「いや、そうなんですよね」

文章として書いてみるとおかしいのはすぐに分かります。

否定の言葉を使って、無意識に相手に「壁」を感じさせるくらいなら、「でも」「いや」をなるべく使わない方が無難でしょう。

(大きく頷きながら)「へぇ〜」「そうなんですか!」「素敵!」「さすが!」「すごいですね!」と目を見て言う。

文字通り肯定的な相槌を打っていったほうが、相手からの印象は良くなります。

オウム返しは「傾聴」の証

オウム返しは傾聴の証

反復相槌という、いわゆる「オウム返し」も相手に与える印象は良いです。

相手の話を真剣に聞いていなければ、反復はできません。

相手から反復の言葉が返ってくると、「ちゃんと聞いてくれているんだ」と安心し、良い印象を持ちます。

例えば、
「昨日まで旅行に行っていたんだよ」
「昨日まで旅行だったんですね。どちらまで行かれたんですか?」

このように+αで質問を付け足して会話を続けます。

反復している数秒間で、「次にどんな質問をしようか?」と考えることができるので、順序立ててスムーズに会話を続けることができます。

反復のボディランゲージも会話術のポイント

ちなみに、会話中の反復のボディランゲージも好印象を与えることができます。

相手がコーヒーカップに口をつけたら、その後さりげなく自分もカップに手を伸ばすなど相手の真似をすると、親近感を持たれます。

相手に親近感を持ってもらうほど、より深く相手自身の話を聞かせてくれるようになるので、会話が盛り上がります。

これだけで「聞き上手」になれて、相手との距離もグンと縮まります。

丁寧な相槌は、相手に「自分って丁寧に扱われているんだ」という印象を与え、相手の自尊心を高めます。

コミュニケーションは、必ず相手があることです。

相手も自分も気持ち良くなるコミュニケーションをいかに取るかを常に考えて、人間関係を構築していきましょう。

まとめ:相手の自尊心を高める会話術

相手の自尊心を高める傾聴

「会話は傾聴が基本」とわかっていても、気持ちが追いつかないときもあります。

「自分が話すことで心をスッキリさせたい」とき、傾聴自体がストレスになります。

そんなときに「傾聴せよ」と言われても、「相手の話を聞くより、自分が話したいの!」とやる気をなくすかもしれません。

しかし、その状態が実は他者依存なのです。

「誰かからの承認を得なければ、自分に価値がない」という状態だから、他人に話を聞いてもらいたくなるのです。

傾聴ができる自分になるためには、まず自分の話を自分で傾聴しましょう。

自分の話を聞き、認めることができたら、自ずと相手の話を傾聴できる自分になっているし、人間関係の問題もスッキリ解消しているはずです。

今回の記事のポイント

  • 自己肯定感の低い人は、会話相手に傾聴と評価を求める
  • 相手の話を傾聴することで、相手の自尊心を高める
  • 傾聴3つのポイント「①頷く、②相槌を打つ、③相手の目を見る」
  • 相槌の「さしすせそ」で、相手の承認欲求を満たす
  • 否定を連想させる相槌は控える
  • 「さすが!」「素敵!」「すごい!」など肯定の相槌を多用
  • 人間関係を良好に築く人は、丁寧な言葉で相手に敬意を示すことができる人

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