リフレッシュの仕方

怒りの原因は「客観視」で根本解決!|イライラのきっかけは5つの欲

怒りの原因

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mariko

いや〜、久々イラッとした〜!!
車の運転中、タクシーが無謀なことしてきた!

流石に事故や命の危険があることだから、怒りが湧いたよ。

わう〜

(事故にならなくてよかった!)

チャイ
mariko

ホント、それだよ。
安全に穏やかな気持ちで運転したいのに、危険な目にあった…

でも、イライラしてる時間はもったいない!

その時間を好きなことをやる時間にまわすために、すぐアンガーマネジメントしたよ!!

あなたは「怒り」をコントロールできていますか?

  • 上司に理不尽な怒られ方をした
  • 夫が家事を手伝ってくれない
  • 親友に恋人を取られた

イライラを引きずり、「思い出し怒り」をする…。
考えただけでも辛いですよね。

「怒り」ほど避けたい感情はないでしょう。

今回は「怒りを根本から乗り越える方法」をお伝えします。

アンガーマネジメント方法はいくつもあります。
呼吸法、瞑想、数を数える、その場を離れるなど。

どんな小手先のテクニックを使っても怒りが収まらないなら、怒りの根本にアプローチができていないのかもしれません。

これだけやれば確実に怒りは減っていくので、是非実践してみてください!

怒りが湧いてきても、サラッとかわす、スルー力を手に入れましょう♪

mariko

湧いてきてしまった怒りに対処する方法も併せてご紹介します!

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「怒りの原因」探しは自分発見のチャンス

生きていると、喜怒哀楽と様々な感情が湧いてきます。
その中で、最も厄介に感じる感情が「怒り」です。

イライラや感情に振り回されるのはきついですよね。

心に「怒り」をため込んで他人を攻撃するようなら、「怒り」の感情はネガティブなものと言わざるを得ませんが、「怒り」そのものがネガティブとも言い切ることはできません。

怒りの感情を持つことは、「何かを変えたい」「本当はこうでありたい」と思っている証拠であり、あなたが「本当の気持ちに気づく」ためのシグナルでもあるからです。

すべてに何の期待も関心もなければ、「怒り」が湧いてくることは決してありません。

そう考えると、「怒り」にも意味があり、あなたが成長するためのチャンスに気づかせてくれようとしているとも言えるのです。

怒りの原因を知ることは、自分をよく知るチャンスです。

自分とよく向き合いましょう。

怒りの原因探し

「怒り」「イライラ」のきっかけは5つの欲

  • すれ違った人に「チッ!」と舌打ちする人
  • レジ待ちで「早くしろ!」と怒鳴り散らす人
  • グズグズする子に「うるさい!」と怒る親
  • 夫のいびきで寝れずに怒る妻…

日常の様々な場面で、キレる人たちを目にします。

怒りはガラクタのように心に居座り、他のことにも影響を与えてしまいます。

実は、怒りやイライラが湧くきっかけは「自分の欲が邪魔されたこと」にあります

その欲は、おおよそ次の5つに当てはまります。

怒りのきっかけとなる5つの欲

  1. 他人と良い関係を築きたい
  2. 他人から認められたい
  3. 自分で自由に決定したい
  4. 楽しんでいたい
  5. 安心・安全でいたい

これらの欲が邪魔されたときに、人は怒りを感じます。

「こうありたい」「こうしたい」という自分の欲を邪魔されたときはもちろん、期待が不安に変わり、蓄積することでも怒りを発します。

「失敗しないかな」「大丈夫かな」「ダメだったらどうしよう」など、期待に添えるか不安になることはありますよね。

こういったネガティブな感情は低い周波数を放ちます。

「不安」「怒り」のような低い周波数を放っていると、同じ周波数の現象が次から次へと起こってきます。

悪い妄想がさらに悪い妄想を呼び、大きく膨れ上がった不安が、強いネガティブエネルギーとなり何かをきっかけに爆発する。それが怒りです。

「最近イライラしがち」「小さなことで怒りを覚える」なら、5つの欲が満たされていないか、心が不安・焦り・寂しさなどで押しつぶされそうになっているときでしょう。

そのようなときこそ、いかに感情をコントロールし、メンタルを復活させるかが大切です。

怒りの原因

怒りの根本解決には「客観視」が重要

怒りが湧くきっかけは5つの欲であるとわかりました。
しかし…

  • 怒りをコントロールするには欲を無くせってこと?
  • 常に欲に気づいているわけじゃない
  • 急な出来事でイライラしたりもする
  • 知らない人にイラッときても、その場で怒りをぶつけるわけにはいかないし…

このように疑問を持つかもしれません。

そもそも「怒り」のコントロールの仕方には次の2通りがあります。

「怒り」のコントロール方法

①怒りが心の中で湧いてこなくする

②怒りが湧いてきた後、さらなる怒りの増殖を抑えて消し去る

①が原因療法、②が対症療法というイメージです。

これら2つを同時に行うことができる方法があります。
その怒りのコントロール方法とは、「客観視」です。

流行りの言葉で言えば、マインドフルネスです。

詳しくお伝えすると…

①自分を客観視して(よく見つめて)、自己受容し、自己肯定感を上げておく

②怒りがこれ以上増殖しないように、客観視(事実確認)して抑える

…ということです。

自分を客観視する能力をつけることで、湧いてきた怒りに対処することはもちろん、自己肯定感を高めることにもつながります。

さらには上記の5つの欲を自分で満たしていくこともできるようになります。

だから、「欲を無くせば怒りがなくなる」のではなく「自分を客観視して自己肯定感を高め、欲を満たすことで怒りをコントロール」できるようになるというわけです。

★ 参考記事:『自己肯定感とは?

怒りの解決は客観視

原因療法:自分を客観視して怒りを生み出さない

自己肯定感を高めることで怒りをコントロールできますが、その真髄は「自分で自分を満たすこと」です。

言い換えれば、「自分の人生は自分の責任である」ということです。

そこで必要なのが「客観視」です。

マインドフルネスという言葉は聞いたことがあると思います。

マインドフルな状態とは、自分の思考と感情を客観視できている状態で、感情に囚われずに冷静な判断ができます。

一方、マインドレスな状態(うわの空)とは、「いま」に集中できず冷静さを失い、外界からの刺激に過敏に反応する人生を送っている状態です。

つまり、怒りを感じやすい人は、自分の思考や感情を客観視できず感情に振り回され、他人軸の人生を送る(=自己肯定感が低い)ことになります。

怒りの原因は認めてもらえない空白

自己肯定感が高い人は、いつも自分を客観視できます。

  • なぜこの感情が湧いてきたのか
  • この思考はどこからきたのか
  • 何が自分にとっての幸せだろうか
  • 自分の得意不得意は何か

自分と向き合い、ありのままの自分を愛しています。

自分は「ありのままでOK」なので、無理して周りに迎合しなくても、そのままで愛されていると感じることができます。

一方、ネガティブな感情を蓄積すると自己肯定感は低くなります。

するとさらにネガティブ思考に陥り、自分で自分を認めることができません。

だから、認めてもらえないという空白を埋めるために、他人からの評価が必要になります。

他人から認めてもらえるまで空白は埋まらないので、他人を支配したり抑圧したりして、無理矢理認めさせ、弱い自己肯定感を補強しようとします。

それが思い通りに満たされないと、怒りに変わります。

もうお分かりのとおり、自己肯定感の低い人は、他人をコントロールしようとします。

「自分の人生は自分の責任」
逆を言えば、「他人の人生は他人の責任」です。

他人の人生はもちろん、他人そのものも、あなたの思うように操ることはできないのです。

それにも関わらず、そこに土足で踏み込んでしまうのが自己肯定感の低い人。

本当は「認めてもらえない空白」は自分で埋めるしかないのです。

他人に認めてもらいたくて怒る

客観視で怒りをコントロール

自分を客観視してよく理解していれば、自分にとって大切なものがわかります。

だから、理不尽で怒りを感じる出来事が起こったとしても、自分や目標を見失うことなく、「感情に任せて怒っても、時間を無駄にするだけ」だとわかっています。

だから、パッと気持ちを切り替えて、自分の好きなことをやる時間を優先できます。

そうすると…

  • 自分がやると決めたことを素直にやる
  • 自分を信じて安心して前に進む
  • 楽しいことをやって自分を大切にして喜びで満たす
  • 穏やかな気持ちでキラキラした瞳をして生きる
  • 自然と周りに人が集まってくる

このように、5つの欲すべてを満たすことができます。

これが欲にアプローチする怒りの根本解決方法です。

自己肯定感の高い自分の姿を想像してみてください。

いまの自分に対するイメージよりも、もっと高いイメージを持ってみましょう。

「セルフイメージの高い私に怒りは似合う?このままつまらない怒りを放出させていていいの?」

そう思いませんか?

自己肯定感を高めるために自分を客観視していくと、意識が変わり、怒りが自然と減ってきます。

もちろん、怒りが完全に生活から消えて無くなることはありませんので、たまに出てきたときは、次項でご紹介する「客観視」で対処しましょう。

ただ、自己肯定感を高めることは怒りの根本へのアプローチとなり、怒りを感じる頻度が減っていくことを実感するはずです。

★ 参考記事:『プチ瞑想で頭の中のおしゃべりを黙らせる|幸運体質になる習慣

怒りをコントロール

対症療法:客観視で自分と怒りを切り離す

湧いてきた怒りをコントロールできない理由は、「自分」と「怒り」を同化させていることにあります。

怒りに支配され、人格自体を乗っ取られ、本来の自分を見失っている状態です。

この状態を続けるとデメリットが大きくなります。

  • 人間関係がうまくいかなくなる
  • 集中できず失敗を繰り返
  • 自分はダメだ」と自己否定が始まる

自己否定は自己肯定感を下げる要因になるため、怒りを蓄積する癖をストップしてあげる必要があります。

そのために、自分を俯瞰することが大切です。

「怒っている自分」を斜め上から「もう一人の自分」が冷静に観察するのです。

そして、もう一人の自分が怒っている自分に話しかけて、怒りの原因を調査していきます。

「私はいま、どんな欲を邪魔されたの?」

欲がわかったら、怒っている自分に寄り添います。

「こういう欲が満たされないんだね。それは悲しいね、嫌だったね」

こうやって俯瞰すると、怒りと本当の自分を切り離すことができます。

怒りの原因も知ると、気持ちも落ち着いてきます。

原因がわからないのにイライラするのは辛いことです。

客観視して原因にも気づいて、「私ってこういうのを大切にしていたんだ」とわかると、怒りの気持ちもスッと消えていたりします。

それだけで怒りに振り回されることはなくなるのです。

★ 参考記事:『ニュートラルな心のあり方とは?

客観視で自分と怒りを切り離す

客観視を相手の怒りにも応用

もし、相手が怒っているなら、相手がどんな欲を邪魔されているのかを観察してみましょう。

怒りそのものを見るのではなく、邪魔されている欲を見ようとすると客観視できます。

そうすると相手の価値観への理解が深まっていきます。

価値観は人それぞれだと理解することは、自己肯定感を高めるために大切なことです。

客観視でレジリエンスを磨く

ちなみに、嫌な出来事の事実確認を冷静かつ徹底的に行うことで、逆に立ち直りが早くなるという研究もあります。

自ら積極的かつ詳細に、「何があったか」「どんな気持ちだったか」「相手の表情はどうだったか」などを思い出して、嫌な記憶と向き合うことで、記憶を中途半端に思い出して妄想をエスカレートさせることを防ぐことができるのです。

心理学では「レジリエンス」と言いますが、困難や悲惨な出来事があっても簡単には心が折れず、すぐに再チャレンジできる力がつくということです。

嫌な出来事に徹底的に向き合うことは、事実をありのままに受容する訓練にもなります。

たまに自分の失敗なのに、他人のせいにして怒りをぶちまける人がいます。

人から注意や忠告を受けたときに、自分が非難され人格まで否定されたと感じて怒りが湧いてくる人も。

そういう人たちは、自己肯定感が低く、自分の行動に責任を持つことができなかったり、自信がないため、怒ることで相手の優位に立ちコントロールしたり、自分の尊厳を守ろうとします。

だから、事実をありのままに見ることができず、都合の良いように事実をねじ曲げたり、ネガティブスイッチがONになり悪い妄想をエスカレートさせます。

そこで、事実をありのままに見る訓練ができれば、失敗した自分も、弱い自分も、ありのままに見つめることになります。

ただし、「それが悪い」というジャッジをせずに、ありのままを受け入れて愛することが重要です。

そうすると、自己肯定感が高まり「レジリエンス」という力がついてきます。

怒りの原因を徹底的に研究しましょう。

そうすることで、怒りの感情を蓄積させず、昇華させていくことができ、すっきりした心を取り戻すことができるでしょう。

客観視でレジリエンスを磨く

まとめ:怒りの原因は客観視で解決

怒りをコントロールするために「客観視」が大切です。

客観視することで、湧いてきた怒りを鎮めることも、怒りが湧いてくる頻度を落とすこともできます。

怒りの根本原因は自己肯定感が低いことです。

欲を自分で満たすことができないことです。

様々な問題が、自己肯定感を高めることで解決します。

人間関係、恋愛、お金、仕事、成功、世界の見え方でさえ、変わるのです。

意識が変われば世界が変わる。

自分とよく向き合いましょう。

今回の記事のポイント

  • 怒りは「本当の気持ちに気づく」ためのシグナル
  • 怒りのきっかけは5つの欲
    (関係、認知、自由、楽、安心)
  • 怒りのコントロール方法⇨対症療法と原因療法
    どちらも「客観視」で可能
  • 原因療法:自分を客観視して、自己肯定感を高め、怒りが湧かないようにする
  • 対症療法:怒りが湧いた後、客観視して「自分」と「怒り」を切り離す
  • 5つの欲を自分で満たすことが大切
  • 自己肯定感の低い人は他人をコントロールして優位に立ちたい
  • 自分を客観視して自己肯定感を高め、レジリエンスをつけることが大切

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